
豊中市緑丘の小児科。予防接種、乳児健診等。
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こんにちは、看護師の “ 梶山 ” です ![]()
もうすっかりみなさんと顔馴染みですが・・・ なんと「きっず通信」には初登場です!
入職してはや10ヶ月・・・ もうすぐ1年です~
可愛い子ども達に囲まれて、毎日楽しくお仕事させてもらってます。![]()
まだ出産の経験もない私ですが、お母さん方の不安や疑問に答えられるような 信頼される看護師を目指します
ちなみに・・・ 出身は広島です
好物は“ わらい焼き ”です。 広島のお好み焼きとはまた違ったフワフワ感にはまっています
今後とも宜しくお願いします。いつでも気軽に声をかけてもらえると、嬉しいです ![]()
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今回は今流行りの “ 溶連菌感染症 ”についてです。
いつもお母様方にお話をさせていただいている内容とほぼ同じですが、再確認ということで・・・
おつきあいください。
溶連菌は正式には A群 β 溶血性連鎖球菌 といいます。
のどの奥を綿棒で擦ってとる迅速検査で、10~15分程で簡単に診断できます。
感染経路は主に、飛沫(つばが飛んで)感染をします。
症状
主に のどの痛み、発赤があり、発熱、時に発疹も伴います。(溶連菌の毒素に免疫を持っていない人に出ます。)また、腹痛や嘔吐、頭痛を訴える場合もあります。 特徴的なのは、のどの発赤やいちご舌ですが、溶連菌はさまざまな症状があり、首のリンパ節が腫れることもありますし、回復期には指先の皮がむけてきたりすることもあります。
かかるとやっかいです
溶連菌感染症は、かかって1~3週間たって急性腎炎・リウマチ熱・血管性紫斑病という合併症を起こすことがあります。比較的軽い症状の溶連菌感染症から合併症を起こす例もあり、油断せずしっかり治療する必要があります。当院では、溶連菌とわかれば、約3週間後に検尿をして合併症がないかチェックすることをお勧めしています。
また、40~50% の確率で家族内感染を起こすともいわれています。兄弟や両親に同じような症状があれば、受診したほうがよいでしょう。
溶連菌は種類がたくさんあり、かかりやすいタイプの人は何度もくりかえしかかることもあります。
治療
溶連菌の確定診断がつけば、抗菌薬の内服を開始します。合併症を予防するためには7~10日間続けて飲む必要があります。症状は、1~2日で良くなりますが、合併症を防ぐために途中で止めずに最後までしっかり飲みきりましょう。 抗菌薬を飲み始めて24時間が過ぎれば他人への感染は予防できますので、本人が元気であれば、登園登校もできます。

| 2009年6月20日 |
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