
豊中市緑丘の小児科。予防接種、乳児健診等。
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以前から、キッズ通信で何回も取り上げてきましたHib(インフルエンザ桿菌b型)ワクチンが、いよいよ12月19日から供給されることになりました。最初は全国で月に7万本、1医療機関あたり月に最低3人分(9本)が供給されるようです。接種患者のイニシャルを記載したFAXで製薬会社にオーダーし、供給を受けるまで10日前後を要するため、接種開始は1月からになると思います。現時点で、海外転勤予定のお子さんの予約のみを伺っていますが、当院への安定供給量が分かり次第、正式に予約業務を開始しますので、早期接種を希望される方は、当院のHPや院内掲示で予約受付開始を確認下さい(12月中には予約受付開始予定)。
尚、Hibワクチンの接種回数は、
生後2か月以上7カ月未満は3回(4-8週間隔で3回接種、1年後に1回追加接種)
7か月以上1歳未満は2回(4-8週間隔で2回接種、1年後に1回追加接種)
1歳以上5歳未満は1回(追加接種なし)ですが
Hibによる重症感染症(髄膜炎、急性喉頭蓋炎等)は罹患のピークが1歳前後にありますので、早期の接種開始が重要です。
尚、三種混合ワクチン(DPT)と接種時期・回数が重複し、同日接種も認められていますので、定期予防接種である三種混合ワクチン接種時に反体側の腕にHibワクチンを接種することも可能です。(他のMRワクチン等との同日接種も可能です。)
残念なことに任意接種(自己負担)でのスタートで高額なワクチン(7,000円/1回)になりますが、海外での優秀な予防効果・安全性を考慮すると、乳幼児に大きな福音となるようです。
P.S
ヒブワクチンと他のワクチンとの同日接種の場合、当院では割引があります。(6,500円/1回)
| 2008年11月18日 |
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こんにちは。 はじめまして?
5月から看護師として勤務しております。 『 かじかわ 』です。 やっと? もう6ヶ月が過ぎました。

今まで大きな病院の “救急外来” で仕事をしており、“クリニック” という地域・患者様と密着したところへ初めて飛び込み、最初はすごく戸惑いました。 でもやっと少しずつ慣れてきたかな… って思ってます。この半年で、クリニックは病気を治すだけではなく、この場所をとおしてお母さんお父さんが子供達と共に学び、成長していくところでもあると思いました。
もちろん私も毎日毎日子供達やご家族をとおして勉強させてもらってます。だから、何でも疑問に思っていることやモヤモヤしていることをぶつけてくださいね!それを一緒に考えていけたらよいですね.。.:*・゚(*ゝ∀・)。.:゚.+:。 これからも皆さん、ご指導のほどよろしくお願いします。
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8月の学会に私も参加してきました。
いろんな講演やたくさんのセッションに参加させてもらいました。その中でも、これから冬に向かって悩みの種になる≪皮膚のケアの方法≫についてご報告します。
当院では普段から、スキンケアの必要な患者様にDVDやリーフレットを使って個別に入浴の仕方や軟膏の使い方を説明させていただいてますが… 結論から言うと… 当然のことですが 「あぁ、 やっぱり私達のやり方は間違ってなかった! 普段から当院でしている治療も指導もやっぱり正しかった!」 と知識の再確認をして、自信を持って帰ってきました。
そして 「またがんばるぞ!」とモチベーションアップにつながった学会でした。
それでは、おおまかなケアのポイントについて
入浴時
* お湯は37~38℃のぬるめの温度
* 液体石鹸はワンプッシュで、洗面器にお湯を50~100cc入れてよく泡立てます。
(石鹸が多すぎると皮脂が落ちすぎてしまい、乾燥肌を悪化させますので注意!)
* しわはしっかりのばして、とにかく優しく手で洗います。(ゴシゴシ禁!)
*湯上りはこすらず、やさしく押さえ拭き
薬の塗り方
* ステロイド、抗菌薬は原則的に主治医の指示のもとに始める。(手持ちの薬があっても安易な使
用は避ける)
* 1日1回の場合は入浴後5~10分以内に塗ります。2回以上の場合は、指示に従います。人差 し指の第一関節から指先までチューブを搾り出した量で手のひら2枚分の範囲に塗れます。
* ステロイドは紫外線を吸収しやすいので注意(日焼け止めや服、帽子などでブロックが必要。)
* 保湿剤は症状が改善した後も毎日たっぷりと、入浴後5~10分に塗ります。さらに日中何度でも
OK。
塗る順番は?→ ①ステロイド(必要時、最小限の範囲に塗布)
②保湿剤(毎日たっぷりと広範囲に塗布)
乾燥肌やごく軽いアトピースキンの場合
*入浴後5~10分以内に保湿剤を塗ります。皮膚に膜をつくるように、密着させるイメージでたっぷ
りと塗ります!!見た目が “テカッ” と光るくらい。または、塗った後にティッシュが貼りついて
落ちないくらいたっぷりと塗ります。
季節によっての使い分け
冬:ワセリン剤やクリーム製剤を症状に合わせてたっぷりと使います。
夏:ローションタイプやクリーム製剤を症状に合わせて使います。夏もしっかりとスキンケアは続け
ます。
他にも、外傷(けが)や“とびひ”、“おむつかぶれ”、“よだれかぶれ”などの様々なスキントラブルの対処方法について学んできました。
とは言っても、お肌の状態は人によってそれぞれ微妙に違います。 当院では、ひとりひとりの皮膚の状態を確認して、それぞれの症状に合ったお薬が処方されます。 また、お薬を持っていても、塗り方が悪いとなかなか効果が得られないことがありますので、それぞれのお薬の塗り方も個別に説明しています。
ステロイド軟膏を使用する時には、最小限の薬の量で最大の効果が得られるようスケジュールを組んで、徐々にお薬を減らします。 具体的には… 「 ○○軟膏4日間 朝・夕 → 改善すれば△△軟膏 朝+○○軟膏 夕 4日間 → リバウンドなければ ○○軟膏 夕のみ1日おき+△△軟膏 毎日 朝・夕 」 というようなひとりひとりの症状に合わせたスキンケアのスケジュールでほとんどの方が劇的に良くなります。リバウンドによる悪化もほとんどありません。
皮膚の状態を良い状態で保てるかどうかは、家庭での毎日のケアにかかっています。お家では、毎日の仕事に追われてしまい、あっという間に一日が終わってしまいますね。でも、お風呂上りの10分いや5分だけ時間をとってみませんか?
一緒にしっとりすべすべのお肌をめざしましょう!
| 2008年11月04日 |
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